SyntaxHighlighter導入してみました

どうにかこうにか動くまでになりました。
導入の顛末については別記事に書きます。

  function foo(){
    alert("bar");
  }

投稿時の使い方などは「もっと読む」へどうぞ。

使い方

上記のように表示させるためには、投稿時に

<pre class="brush: js">
  function foo(){
    alert("bar");
  }
</pre>

などとするか、あるいは

と書けばOKです。

投稿時に
"作成された HTML ファイルは承認できません: タグが破損しています: "
などと怒られるようなら、
以下のページでエスケープさせてみると良いでしょう。
http://accessify.com/tools-and-wizards/developer-tools/quick-escape/
もしかしたら半角スペースも変換したほうがよいかもしれません
（Bloggerが勝手に消してこようとしてくるので）。

class="brush: **"で指定できるのは、現状以下の種類です。
横にならんでいるものは、同じ色づけ方法になります。
・applescript
・actionscript3 as3
・bash shell
・coldfusion cf
・cpp c
・c# c-sharp csharp
・css
・delphi pascal
・diff patch pas
・erl erlang
・groovy
・java
・jfx javafx
・js jscript javascript
・perl pl
・php
・text plain
・py python
・ruby rails ror rb
・sass scss
・scala
・sql
・vb vbnet
・xml xhtml xslt html